骨折はつらいよの巻 八郎少年ダイエット記⑤

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どうも!八郎です!!
大学デビューのため、3ヶ月20kgのダイエットを決意した八郎少年。
今回のエピソードは、サーキットトレーニング中に骨折したお話。
どうすれば、骨折することが出来るのでしょうか?(笑)

それはサーキットトレーニング中に起きました。
5月の連休明けだったと思います。
5月の連休明けは、気温も25度を越える日が出てきて、夏に近い気温になります。
そんな中、自分の部屋でサーキットトレーニングに励んでいました。

 

最初の1ヶ月で8kgの減量に成功し、ますます結果を求めて過激なダイエットの走る頃。
ご飯の量も減らし、水分の摂取量も制限するという、自分をガンガン追い詰めて痩せることにカタルシスを感じ始めた八郎くんは、しばし意識が遠のくことが出てきました。
気を失うほどではないにしろ、低血圧のようなふらーっとする感じです。
【※八郎注:そんなになるまで自分を追い込むのは危険なので止めましょう】

 

悲劇は訪れます。
ダンベルで、太ももの横から、手をT字に上げてダンベルを持ち上げる運動をしていた時です。
もう、勘の鋭い方は結論が見えたと思います。

 

八郎「5…6…7…8…9…10…」

 

この9や10ら辺って、すごいキツイですよね。
でも最後の1回2回だから力を振り絞りますよね?
その、力を振り絞って「10」を数えてダンベルをT字に上げた瞬間…

 

「ふーっ」

 

と意識が遠のいていきます。
そして、次の瞬間!!

 

「qあwせdrfgthyじゅいkぉp;@:「」」

 

左手に鈍い衝撃、そしてそれを飛び越えていく激痛。
一気に意識は現実に引き戻され、感覚が左手の薬指に集約されます。

 

「nんぐぐ」

 

ダンベルを下ろして左手薬指を見ると真っ赤に腫れ上がり、爪の中が内出血しています。
心臓の鼓動に合わせて
「ドックン・ドックン・ドックン」

「ズッキン・ズッキン・ズッキン」
へと痛みに変換されていきます。
冷や汗が噴出し、別の意味で眩暈がしてきます。

 

只ならぬ痛みと状況に、これは病院に行かないとまずいと思いますが、時間は如何せん夜。
歩いて5分のところに整形外科はありますが、夜間診療はやっていません。
途方に暮れる間もないくらい傷みが押し寄せ、今日はとりあえず、バファリンを飲んで明日の朝、病院に行くことを選択。

 

親には指を隠しながら、頭痛が酷い、との理由でバファリンを飲み、早々に寝床につきますが…当然寝れない。

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「ドックン・ドックン・ドックン→ズッキン・ズッキン・ズッキン」

 

の変換が、寝転がると更に痛みを増します。
指と言うのは、身体を少しでも動かすと一緒に動くものなんですね。この時初めて知りました。
少し寝転がる体勢を変えるだけで激痛。
冷や汗は噴出したまま。
当然、寝るどころか、痛みに意識が集中して、もう1分過ごすのに30分くらいかかる感じ。

 

親が寝静まった頃に、もう1度バファリンを服用するも、痛みは留まる事知らず、ずーっと指先に激痛を抱えたまま、生涯で1番長い夜を過ごしました(笑)

 

朝方、自分の左手薬指を見ると、普通の指の倍くらい腫れ上がり、色は青赤黒く、爪の中は内出血も青くなり、何だか自分の指ではないような錯覚に陥ります。
しかし、激痛はついてきます。

母親に「引き出しで指挟んだから、病院行って通学するわ」と言ったら、どうせ仮病でしょ!?と食って掛かられたので、仕方なく左手を見せると

 

母親「ひっ…」

 

と短く叫んで、「あんた、これ挟んだとか言うレベルじゃないでしょ!?」と言われるけど、色々騒がれると面倒くさいので

 

八郎「大丈夫、大丈夫」

 

と言って、開院の30分前から病院の前で並ぶことに。
必死に、左手をいたわりながらそろそろと歩き、病院の前で直立不動で待っていると、15分くらい前に入口のカーテンを窓口の人が開けに来たので、

 

「すみません!」

 

と声を振り絞って、死ぬ気で左手を見えるとこに上げて見せると、窓口の人も、「ひっ…」と声を上げて慌てて奥へ。
程なく看護婦さんがやってきて、開院前に病院に通してくれました。
院長さんも時間前だけど、事情が事情なので見てくれたんですが、見るなり

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院長「どうしてこんなになったの?」

 

と言われたので

 

八郎「引き出しに挟みました」

 

と言ったら訝しそうに見ながら、とりあえず「レントゲン撮ろう」と言われレントゲン室へ。
戻って、レントゲンを見ると、左手薬指先の骨が見事に縦に3分割…
診断は「粉砕骨折」でした。

 

院長「これ、自分でやった怪我じゃないでしょ?」

 

と問い詰められ、人に怪我させられたのなら被害届を出した方が良い(今思えば、良くも悪くも面倒見の良い先生ですね)と、おかしな方向に話が進み始めたので、正直にダンベルで指を挟んだことを告白すると、

 

院長「ああ、だったらこうなるかも」

 

と納得して頂きました(笑)
その後、患部は固定され、傷み止めももらいましたが、最初の1週間は満足に寝られませんでした。
何せ寝相が変わると指が動くので、しょっちゅう夜中に起きては、痛みに悶絶していましたね…
(次回へ続く)

今回はここまで。
八郎骨折は2回したことあり、もう1回は足首を骨折したんですが、比較にならないくらい指先の骨折の方が痛かったですね。
指先にデリケートな神経が沢山詰まっています。
皆さんも、過度なダイエットはしない様に気をつけましょう。
さて、次回もダイエットにまつわる辛い話です。
次回予告「ママチャリはつらいよ の巻」

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