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ママチャリはつらいよ その2の巻 八郎少年ダイエット記⑦

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どうも!八郎です!!
大学デビューのため、3ヶ月20kgのダイエットを決意した八郎少年。
今回のエピソードは、ママチャリで遠出した時の話の後編です。
片道50km離れた海水浴場の絶景を満喫しての復路につこうとする八郎に悲劇が忍び寄ります。

 

気を取り直してまた漕ぎ始めます。
…しかし1分もしないうちにまた、変な抵抗の感覚と共にチェーンが外れます…

 

え?え?

 

流石に焦りを感じます。
とりあえず、またはめ込んで再始動…

 

ガリガリ、スコーン

 

段々クセになっていくかの様に簡単に外れる様になります。
しまいには、はめ込んでもひと回しせずにスコーンと外れる様になりました…

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ハニワ顔になりながら途方に暮れます。
チャリで1時間かかるところは、歩いたら4倍時間がかかります…
仮に2時間で帰れたとしても、歩いたら8時間です。
今から歩いたら、日付が変わります。

 

親に電話して、迎えに来てもらおうか、いやそれは恥ずかしすぎる。
好きな女が出来た疑惑で散々からかわれている中、この恥を上塗りすると、更に馬鹿にされる事必至、しばらく立ち直れない…

 www.hachiroudaiet.com

 (※好きな女で来た疑惑は八郎ダイエット少年期③を参照)
親に助けを求めるのは最後の手段…
とすると、歩きながらチャリ屋を探して、チャリを直してもらうしかない…

だがしかし…

財布の中は千円札が1枚と小銭合わせて二千円強…

厳しい…チャリの修理金額としては心許ない金額…

考えれば考えるほどの絶望。
そもそも、よく考えたら行きに自転車屋さんを見かけた記憶すらありません…
これは本当に帰り着くことが出来るのか…
考えれば考えるほどに、心臓を真綿で締め付けられる様な感覚に襲われます

 

とにかく、ペダルに片足かけてピョンピョンしながら歩くよりは距離を稼げる方法で進みながら、自転車屋さんを探します。
しかし、2時間以上自宅に帰る方向に時にはピョンピョン、時には歩きながら歩を進めますが自転車屋さんは見つかりません…

 

時間は18時を回り、辺りが薄暗くなり始めたその時!!
ついに念願の自転車屋さんを見つけました!!
ちょっと古い、ショボい自転車屋さんですが、そんな事言ってられません。

 

八郎「すみませーん」

 

藁にもすがる思いで自転車屋さんの中に入ります。
…ここで、ドラマのようなご都合主義的な世界なら、

 

空想の自転車屋主人「おーそれは大変だったね、直してあげるよ。あ、お代は要らないからね」

 

と言う、恰幅の良い、包容力のあるやさしい店主が出てきて、こんな事を言ってくれて全てが丸く収まるんですが…

 

現実の自転車屋店主「はい…」

 

と言って出てきた現実の自転車屋さんの亭主は細身で、固くて融通が利かなさそうなタイプ(←失礼)。
甘い展開で一件落着という期待は、しおしおにしぼんでいきます…

 

八郎「すみません…自転車が壊れたみたいなんで…見てもらいたんですが…」

 

現実の自転車屋店主「はい?」

 

八郎「手持ちが2000円しかありません…」

 

現実の自転車屋店主「はあ…そしたら2000円を越える修理なら直せないよ」

 

八郎「」

 

The real.
これが現実です(笑)
もう20年以上前の話です。昔は今に比べれば随分ウエットだったと思いますが、この主人は現代並みのガチなドライっぷりでした。
奇跡を信じて自転車を見てもらうも

実の自転車屋主人「あー、これは部品まるまる交換しないと無理だから、部品代だけで

も6000円する」

と無常に告げられます。まあ、工賃無しの部品代だけで直そうそしてくれているので親切は親切なんですけどね。
家から遠いこと、自転車に貼ってある○○高校のステッカーを見せてここの在校生であること、お代は後日必ず払いに来ることを主張しても、

 

現実の自転車屋主人「お金を払ってもらわないと、修理はしない」

 

の一点張り…現実の厳しさを思い知らされます。
そういうやり取りをしている内に夜の帳が下りてきす。
もう、新しい自転車屋を探す猶予もありません…

 

八郎少年、断腸の思いで親に電話します。

その後父親と自転車屋と主人のやり取りで、

○その壊れた自転車を引き取ってもらえないか → ゴミになるので拒否、新しい自転車を買うのなら引き取りに応じる
○電話番号も住所も正直に言うので、修理代は後日にしてもらえないだろうか → 拒否

と言う流れで、結局父親が修理代を必ず持参するから、自転車は直してくれ、という結論で父親が車を飛ばして修理代金を持ち込み。
自転車は修理され、父親が来て修理代を支払って、自転車は八郎の下へ。
父親は車で自宅へトンボ帰り。八郎は自転車で帰宅する、という流れでこの件は終結しました。

帰宅後、父親には頭を下げましたが、父親は八郎を怒ることも無く、普通に「仕方ない、そういうこともある」とお咎めもなく終了。

結局、この自転車は残り1年間、通学・チャリンコダイエットの役目を全うします。
何ともほろ苦い、チャリンコダイエットエピソードでした。
(次回へ続く)

今回はここまで。
今思い出しても、主人のドライっぷりと口調に冷たさに舌を巻きます(笑)
次回のダイエットエピソードは何でしょうか?
今度も辛そうですね(笑)
次回予告「便秘はつらいよ の巻」

-本日の格言-

『自分の弱さを他人にさらす事が本当の勇気なのだと知りました(楊戩)』

 

今回もご覧頂き、ありがとうございました!!

【告知】

www.hachiroudaiet.com

八郎が高校時代にやったダイエットのエピソードをなるべく毎日更新する「予定」です。ちょっと脚色もありますが9割ノンフィクションです(笑)

 

www.hachiroudaiet.com

 八郎が実際にダイエットして効果があったおすすめ食品のまとめです。

もし良かったら覗いてみてください。

ダイエットのお役に立てたら幸いです\(^o^)/ 

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ひでぶ(非デブ)-40男の3桁からのダイエット日記-

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