
どうも!八郎です!!
今回紹介するおすすめは「キャベツ」です。
何をいまさら…
と言われそうですが、キャベツも八郎のダイエットに多いに貢献してくれている商材です。
いつもの独自視点で、紹介したいと思います。
キャベツには種類がある
キャベツ、にも実は微妙に種類があります。
少し、紹介させてください。
・寒玉キャベツ
いわゆる一般的なキャベツです。サラダはもちろんですが、炒め物やもつ鍋にむいたキャベツになります。
・早生キャベツ
「春キャベツ」とも言われる、普通のキャベツより水分をおおく含んだキャベツです。
水分が多いので、生食向きで、サラダなどに最適です。
・グリーンボール
ボール系キャベツの代表格。
寒さに弱い、と言われているが、最近は冬でも流通している。
こちらもサラダに最適。栄養価もキャベツ系の中では高い。
恐らく、お店では、寒玉キャベツは「キャベツ」の表示。
他は「早生キャベツ」「春キャベツ」「グリーンボール」で表示されていると思います。
「早生キャベツ(春キャベツ)」は時期があり、基本11月~4月くらいまでしか出回りません。
他は通年出回っています(グリーンボールも昔に比べ、冬でも見る様になりましたね)。
その時の食べたいメニューや用途で選んでみてください。
生で食べるなら「早生キャベツ(春キャベツ)」か「グリーンボール」です。
1番効果があるのは、「ざく切り」を食べる
キャベツを生で食べようとすると、ほぼ千切りのイメージかと思います。
しかし!ダイエットで食べる場合、5cm角の「ざく切り」で食べたほうが効果が出るそうです。
何の効果かといえば、「食べるのに手間がかかる → ゆっくり食べることになる」効果ですね!
八郎は…千切りで食べています(笑)
キャベツを食べる習慣は、結構ハードル高いと思います。
いきなり「ざく切り」だと嫌になるかもしれませんので、まずは千切りで慣らしてからざく切りに挑戦するのもありかと思います。
量は1/4切~1/6切を目安に、食前に
キャベツの大きさにもよるので何ともいえませんが、1回の目安は1/4切~1/6切くらいがよいでしょう。
量目で200g~300g。
空腹感が強いようでしたら最初はもう少し増やすのもありです。
メインを食べる前に食べましょう。
ベジタブルファーストはダイエットの基本ですね。
生で食べるのがスタンダードだが…
キャベツダイエットは生で食べるのが大前提です。
しかし、長いダイエットの旅路の道中、キャベツを生で食べるのにどうしても嫌になるときがあります。
そういう時は…炒めたり、鍋の主菜で入れたれりと、他の食べ方でのアレンジの幅が広いのは強みです。
飽きたら、生以外の方法で消化してください。
味変のバリエーションも豊富
キャベツはどのドレッシングでも愛称は抜群なんですが、ドレッシングに飽きた場合、
・やきとり屋さんのキャベツのたれ
(八郎いちおしのキャベツのたれです)
・とんかつ屋さんの千切りキャベツのイメージで中濃ソース
とかでも対応出来ます。
飽きずに食べ続けられるのもキャベツダイエットの良い所です。
厳しいダイエットを強いている方は、ドレッシングも制限されていると思いますが、
これからダイエットを始める方は、まずは続けられることを主眼に置いたほうがよいです。
効果が出てくれば、自然と自分に厳しくなれます。
まずは、敷居を低くして、ラクに続けられることを主眼に取り組んでください。
お通じもよくなるかも
キャベツには言うほど食物繊維は入っていないんですが、毎日食べれば効果的です。
お通じはダイエットには大切です!!
まとめ
ど定番のキャベツの紹介でした。
ポイントは、
・食前に
・1/4-1/6切(200-300g)を
・ざく切りで
・生で食べる
です。
炒めたり・茹でたりしても、ダイエット効果は薄れますがローカロリーフードなのでオススメです。
是非活用してみて下さい!!!!
今回は以上です。
ご覧頂き、ありがとうございました!!
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