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管(くだ)だらけの身体 –不摂生がもとで死にかけた話(11)–

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じぶんがたり
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どうも!八郎です!!

最初にかかった病院では診断が出来ないといわれ。
救急車で緊急搬送され、心臓外科の権威と言われているZ病院へ検査入院に。
しかし、検査入院というぬるい響きはどこへやら。
医師4名と数名の看護師が、ピリピリムードでお出迎え。

検査入院にしては緊張感が高すぎ。
なにやら一刻を争いそうな状況です。
そんな空気を身近で察して。
いよいよ自分の状態が非常に良くないことを肌身で感じ取り始めた八郎。

時刻は17時30分過ぎ。
これから、人生で初めての、長くて辛い夜が始まろうとしてました。

それでは、続きをどうぞ!!

   

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ひと通りの検査

検査は、

○血液検査→○レントゲン→○心電図→○超音波検査

と血液検査意外は最初の病院でした内容と全く同じでした。
ただ、超音波検査では、技師の方に

    

技師「持病で高血圧がありますか?」

    

と聞かれたので

    

八郎「今、上が240くらいあるらしいです」

    

と、今日言われたことをそのまま答えると。

    

技師「普段から血圧は高いですか?」

八郎「いえ、正直測ったことないんでわかりません」

技師「え?健康診断とかで測ったりしませんか?」

八郎「。。。いえ。。。よく覚えていません」

技師「。。。そうですか。。。」

    

というやり取りがありました。
今では信じられないやりとり。
如何に自分が自身の健康管理に興味が無かったかを痛感する出来事でした。

    

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管・くだ・クダ

検査を終わって最初の部屋に戻ってきます。
すると看護士が来て、八郎に

「シューッ」

と音がするマスクを渡します。

   

看護士「これで呼吸がらくになりますよ、付けてください」

     

えぇ。。。
多少、夜に息苦しさを感じることはあっても、呼吸が困難、と感じた事はありません。
どうやらマスクからは酸素が供給されているようです。
言われるがままにマスクをつけてみますが。。。
身体が楽なる、とかそんな感じは一切ありません。

そうすると、またしても4人のうちのひとりの医師がこちらにやってきます。

    

主治医「マスクはそのままで、しゃべっても大丈夫ですよ」

八郎「(コクコク)」

主治医「今から、点滴をします。薬を点滴に入れます」

八郎「(コクコク)」

主治医「ちょっと意識が朦朧とするかもしれませんが、そういう薬です、安心してください」

八郎「(コクコク)」

主治医「それから、ち○ち○にも管を入れます」

八郎「え゛っ。。。」

主治医「。。。初めてですか?」

八郎「(コクコク)」

主治医「今から入れる薬が効くのか、尿量と成分を調べる必要があります」

    

いきなりの宣告に頭がクラクラします。
これは絶対に痛いやつです。
早くも、精密検査を選択した自分を後悔しはじめます。

    

八郎「。。。すみません、自分で尿を取りますので、それだけは勘弁してもらえませんか?」

    

そうすると主治医が、軽くため息をついて、こう告げます。

    

主治医「八郎さん、選択の余地は無いんです。今からあなたはベッドの上から動いてはいけません」

  

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緊急招集

午前中まで、普通に仕事をして、車で病院に行って。。。
と、ごくごく普通の日々を送っていたのに。

いろいろあれやこれや検査をされた挙句に。

自分の身体は今まさに複数の箇所から管を通され。

夕方には絶対安静を告げられる事態に。

あまりの環境の変化についていけません。

なんか自分が自分でない感じに戸惑っている最中に、別の医師がこちらに近づいてきます。

   

医師A「きみ、血圧普段いくつあるの?」

八郎「???(首を軽く左に倒す)」

医師A「高血圧、って言われたことある?」

八郎「。。。(首を軽く左に倒す)」

医師A「。。。わかった、そうしたら会社とご両親の電話番号を教えて」

     

ええぇぇぇ、何で会社と親の電話番号を聞くのでしょうか?
なんかもやっとするので、ここは思い切ってたずねる事にします。

     

八郎「すみません、なぜ、会社と親の電話番号が必要なんでしょうか?」

医師A「会社はね、今までのあなたの健康診断の結果をFAXで取り寄せる」

八郎「(コクコク)」

医師A「ご両親にはね、今から入院しないといけないから、その説明と、とりあえず最低限の準備物をお願いすることになるかな」

八郎「(コクコク)」

主治医「ご両親には、現状の病状と今後の治療方針も説明することになるかな」

    

なるほど、なんだか非常に良くない状況になっていることは確かなようです。
ただ、身の回りの準備は、彼女に頼んだほうがよさそうです。

     

八郎「身の回りの準備は、両親よりも、親しく付き合っている人間の方が対応してくれると思います、本人にも話をしていますのでこちらにも連絡お願いします」

医師A「失礼ですがご関係は?」

八郎「。。。彼女です」

医師A「。。。わかりました」

    

医師Aは看護師にテキパキ指示をすると看護士が散ります。
周囲の状況は慌しくなり。
状況は風雲急を告げそうな雰囲気が重く垂れ込み始めます。
(次回へ続く)

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