高熱 –不摂生がもとで死にかけた話(20)–

じぶんがたり

どうも!八郎です!!

夜9時を過ぎ、辺りは消灯。
いやが上でものどの渇きと発熱によるけだるさを含む熱さに苦しむ八郎。
まずは、発熱の熱さを回避しようと、ナースコールを押して、風邪薬を要求することに。

あわよくば、錠剤と共に水を持ってきてくれれば。。。
水も飲めるし一石二鳥!
みたいな邪な考えを持っていましたが。。。

そんなに事はうまく運ぶのでしょうか?
それでは、続きをどうぞ!!

    

体温計

ナースコールを押すと、程なくしてベッドに近づく人の気配。

   

看護士「どうされましたー?」

    

看護士さん到着です。
ここは解熱だけでなく、のどの渇きをも癒せる可能性がある大事な場面。
アカデミー賞が取れるくらいの、超気合の入った演技を看護士に披露します。

     

八郎「熱が出ているのか、とても熱くて。。。解熱剤か何かいただけないですか。。。ハアハア」
※ハアハアは変な意味ではありませんよ、悪しからず

看護士「そうなんですね、とりあえず熱を計りましょうか」

     

そう言って、看護士は何処からともなく体温計を取り出します。
看護士さんって、本当に色々なものを持っていますよね。

ここで計測される体温は非常に大事です。
今晩の八郎の運命を左右しかねません。
当時はまだ、わきに挟むタイプが主流でした。
必然、わきに力が入ります。

    

体温計「ピピピピッ ピピピピッ」

    

さあ、運命の瞬間です。 

    

高熱

看護士「体温計いいですかー」

     

八郎は敢えて数字は見ずに看護士に渡します。
もうこの時点で見ても、体温は変わりません。
後は、運を天に任せ、看護士の言葉を待ちます。

    

看護士「あら、8度9分もありますね、これはきつかったでしょ?」

    

おおおおおおっ!
よくやったぞ!俺っ!!

これはかなり同情を誘えそうな体温です。
うまく行けば、本当に解熱剤と水が手に入るかもしれません。

    

看護士「これはいけませんね、ちょっと持ってきますね」

    

そう言って、看護士は一旦退散します。
持ってきますね???
ちょっと微妙な表現がひっかかります。
もし、解熱剤と水なら「持ってきますね」になるでしょうか?

    

解熱の方法

普通に考えれば、解熱剤は有力な方法です。
しかし、今の八郎には、
1日250mlの取水制限が敷かれています。
恐らく経口での服薬は無理でしょう。

そうすると、次に考えられるのは、点滴に混ぜるパターンです。
これが一番理にかなっています。
しかし、それだと解熱の効果は期待できますが。
水を飲めるという期待は打ち砕かれます。

解熱はよしとするところですが。
ベストではありません。

他に「持ってきますね」で考えられる手段は何でしょうか?
真っ先に思いついたのは「扇風機」。

薬には飲み合わせがあります。
今心臓に行っている投薬と、風邪薬の相性が悪い可能性もあります。
そう考えると。。。

「物」を使った解熱

これが理にかなっていそうです。
持ってくる、という言葉の意味にも合致します。
しかし、扇風機だと、俺の望んだ展開ではなくなる。。。

そんな「推測」を心の中で延々としていると

「ヒタヒタヒタ。。。」

看護士の戻ってくる音が聞こえてきました。
(次回へ続く)

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