腎臓 –不摂生がもとで死にかけた話(32)–

腎臓 じぶんがたり

どうも!八郎です!!

      

水分を1日に250㏄しか飲めなかったり、
点滴が逆流して、ベッドシーツが深紅に染まったり、
と重病人あるあるを経験した八郎。

       

しかし、一時は今夜が峠、とまで言われた病状も、
回復に向かいます。
この後、死が間近に迫った八郎の身体の原因を、
精密に検査することになります。

      

それでは、続きをどうぞ!!

    

快眠・快食

入院する直前が、
寝つきが悪くて眠れなかったり、
食欲が無くて、野菜ジュースしか飲めなかったり、
と非常にきつい状態でしたが。

       

入院して数日が経過すると、
熱も下がり、
快眠できるようになり、
おまけに食欲も旺盛です。

      

今までの自分が、まるでウソみたいな
回復ぶりを示しています。
ただ、病院から、太り過ぎの指摘を受けて、
1日の総摂取カロリーは1600kcalに抑えられれています。
この1600kcal
結構量が少なくて、ひもじい思いをしました。。。
(まあ、この病院食でのカロリー制限があって
退院時には結構体重が落ちました。その話はまた後程しようと思います)

      

そして、容態が落ち着いてきたある日、
主治医が回診にやってきます。

    

主治医「八郎さん、調子はどうですか?」

八郎「はい、良く寝れる様になったし、食欲も戻ってきました!」

主治医「ハハハ、食欲は戻り過ぎても困るんで、ほどほどにってところなんですが」

主治医「ちょっと容態も落ち着いてきたところですし」

主治医「今回、八郎さんの身体を悪さした原因を突き止めるべく」

主治医「そろそろ、精密検査をしようと思っています」

八郎「そ、そうですか。。。なんかドキドキしますね」

主治医「その前に。。。」

      

腎臓

腎臓

主治医「この前の血液検査の結果なんだけども」

      

そう言うと、主治医が1枚の紙を見せます。
入院した直後に採決した、血液検査の結果です。
値の横に「H」という表示がちらほらあり、
その値の所々を、赤ボールペンで、アンダーラインが引いてあります。

       

主治医「色々な項目で、基準値より高い値が多いんだけど」

主治医「これは、今後、適切な治療をし」

主治医「八郎さんが生活習慣を気をつければ」

主治医「改善する項目が殆どです」

八郎「は、はい。。。頑張ります///」

主治医「。。。ただ」

      

それまで、にこやかな雰囲気で話していた主治医の雰囲気が一変。
やや、厳しい表情に変わります。

      

主治医「残念ながら、回復が望めないかもしれない数値があるかもしれません」

八郎「えっ?そうなんですか?」

      

回復しない、と宣告されると、
ちょっと心がきゅっと締め付けられる気がします。

     

尿素窒素 クレアチニン

八郎「そ、その値とはなんですか?」

主治医「この『クレアチニン』と『尿素窒素』と言う数字です」

      

これまで、健康診断の数値に全く興味の無かった八郎。
その数字を聞いても、何が関係する数値なのか全くピンときません。

      

八郎「。。。先生、その数値が良くないと、身体にどう影響するんですか?」

主治医「この2つはね、どちらも『腎臓』の働きに関係する数値なんだ」

八郎「ジンゾウ。。。ですか?」

     

今でこそ、その腎臓の重要性はイヤと言うほどわかっているつもりなんですが、
その時は、腎臓?なにそれ?と言った感じでした。

     

主治医「その数値はね、腎臓がしっかり機能していれば、高くならないんだ」

八郎「。。。そうなんですか」

主治医「大事じゃない臓器なんて1つもないんだけど」

主治医「腎臓はとても大事で、主に、身体の老廃物をこしとって、尿などと一緒に体外に排出してくれる働きがある」

八郎「(コクコク)」

主治医「しかし、腎臓の機能が低下すると、この老廃物を体外に排出できなくなり」

主治医「身体の中に蓄積されていくことになる」

主治医「『尿素窒素』と『クレアチニン』も数値が高い、という事は」

主治医「老廃物を体外に排出する機能が低下している、という事になり」

主治医「腎臓の機能の低下が疑われるんだ」

八郎「。。。腎臓の機能が低下すると、身体にどういう影響を及ぼすんですか?」

     

尿毒症

主治医「軽い状態だと、よく言われるのが『疲れが抜けにくい状態になる』」

主治医「また浮腫み等が出やすくなるんだ」

八郎「。。。それくらいだったら、別に問題ないのでは?」

主治医「いや、もうこのサインが出ている時は結構危機的状況にある、なぜなら。。。」

八郎「。。。なぜなら?」

主治医「腎臓は一度傷めて機能が低下すると、二度と回復しないんだ」

八郎「ヒエッ」

      

またしても心臓がキュッとなります。
。。。これは、まんま八郎に当てはまるからです。
もう、自分の腎臓は回復しない、と宣告されているのですから。

      

主治医「で、更に悪くなって、身体に老廃物溜まってが巡回するようになると」

主治医「『尿毒症』と言う症状になる」

八郎「。。。なんか聞いただけで、破滅的な症状になりそうですね」

主治医「頭痛・イライラ感・めまい・手足のしびれ・皮膚のかゆみ・むくみ・食欲不振・胃炎・出血しやすくなる・高血圧・心不全・呼吸困難など」

主治医「様々な症状が複合して現れるんだ、こうなってしまうと、普通の生活は困難になる。。。」

       

最初のにこやかな主治医の雰囲気は何処へやら。
自分の未来が明るくない事を宣告されているようで、
暗たんたる気持ちになる八郎であります。。。
(次回へ続く)

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