血管造影 –不摂生がもとで死にかけた話(36)–

じぶんがたり

どうも!八郎です!!

       

前回は、高血圧には

        

「本態性高血圧」(高血圧の約90%)
「二次性高血圧」(高血圧の約10%)

        

の2種類があり、
八郎の場合、ここ3年で急激に血圧が上昇しているので、
「二次性高血圧」の可能性があるので、
検査しましょう、と言う話でした。

          

しかし、その検査の仕方が。。。
何も知らない八郎には、ただただびっくりなお話でして。。。
その話が、今回主治医からあります。

         

それでは、続きをどうぞ!!

       

「二次性高血圧」の疑いあり

主治医「健康診断の結果を見ると」

主治医「4年前までは正常値だったのが」

主治医「この3年間で急激に血圧が上昇しているので」

主治医「二次成功血圧の可能性が否定できないんだよね」

八郎「えっ?そうなんですか?」

主治医「今手元にあるデータから、疑われる可能性は」

八郎「(コクコク)」

主治医「『腎血管性高血圧』なんだ」

八郎「そ、そうなんですか。。。」

主治医「なので、高血圧の理由が、そうなのか、そうでないのか」

主治医「シロクロ付けてから、今後どういう風に治療していくのか」

主治医「決めていこうと思う」

八郎「。。。わかりました」

        

そこまで説明を一気にしていた主治医が、
一呼吸、息をついて、
八郎をじっと見つめます。

       

え?なに?なになに?
このパターンは。。。
絶対に何かあるパターンです。
何もなければ、淡々と説明を続けているはず。

       

主治医「『血管造影』って聞いたことあるかな?」

八郎「。。。いいえ、ありません」

主治医「じゃあ。。。『カテーテル』は?」

八郎「いや、それもないです(カルーセル麻紀なら知ってます、と言える空気かどうか、まだわからないから言うのは止めておこう)」

主治医「だよね。。。じゃあ、順を追って説明しようか」

       

血管造影

主治医「腎臓の血管の狭窄の疑いが、と言う話をしたけど」

主治医「実際にその検査は、CTやエコーで出来れば1番いいんだが」

八郎「(コクコク)」

主治医「その検査で、血管の狭窄を調べるのは不可能なので」

八郎「。。。(ゴクリ)」

主治医「腎臓の血管に、『血管造影剤』と言うのを流して、血管をはっきり映るようにしてからレントゲンを撮る、見たいな感じの検査になる」

八郎「(。。。なんか怖い気がしてならないのは気のせいだろうか)」

主治医「造影剤には稀に副作用が発生することがあるが、八郎さんの場合は初めてなので」

主治医「これに関しては何もいえない」

主治医「でも、入院中の検査なので、もし何かあってもすぐに処置が出来るので」

主治医「そこは安心してほしい」

八郎「。。。処置をしなければならないほどの副作用があるんですか?」

主治医「軽い副作用なら」

主治医「吐き気、嘔吐、頭痛、めまい、発疹、かゆみ、発熱、せき などがあるんだが」

主治医「重い副作用になると」

主治医「重い不整脈、ショック、けいれん、腎不全、意識消失 などがある」

八郎「(。。。全部怖いじゃん)」

主治医「まあ、入院しているので、もし副作用が出たら即処置ができるから、ね」

八郎「はい。。。(から、ねの先を濁しているのがなんとも怖いわ。。。)」

      

カテーテル術

主治医「で、まずカテーテルの話をするとだね」

八郎「はい。。。」

主治医「ほそーい管があるんだけど」

八郎「(コクコク)」

主治医「それを、血管の中に通していくのがカテーテル術だ」

八郎「ヒエッ」

主治医「このカテーテル術は、心臓外科などでも多く用いられ」

主治医「血管が詰まって心筋梗塞などを起こしている原因となっているところに」

主治医「『バルーン』という装置を使って、血管をいためない程度に広げる処置をすることで」

主治医「血流を回復させる方法に使われたりするんだ」

八郎「と言うことは。。。八郎の腎臓の血管もバルーンで拡げるんですか?」

主治医「いやいや、八郎さんの場合、まだ腎臓の血管の狭窄が『疑われている』だけだから」

主治医「腎動脈ステントは行わないよ」

八郎「。。。ステント?」

主治医「先ほどの、バルーンで血管を広げる処置のことを『ステント』と言うんだ」

八郎「そうなんですね」

主治医「で、その腎臓の血管の狭窄を調べるために」

主治医「造影剤を使う話はしたと思うけど」

主治医「その造影剤を、腎臓の動脈に流さないといけないので。。。」

八郎「。。。」

主治医「カテーテルを使って、腎臓の動脈に造影剤を流し込むことになるんだ」

八郎「。。。あのー、すみません」

主治医「ん?」

八郎「腎臓の動脈に造影剤を流し込む」

八郎「とおっしゃられましたけど。。。」

八郎「まさか。。。その細い管とやらで腎臓の動脈をひと突きするんでしょうか。。。」

主治医「いやいや、そんなことをしたら、腎臓の動脈が破れて大変なことになるから」

八郎「(なんかどんどん怖い話になっていく。。。)」

主治医「もう少し遠いところから、カテーテルを血管に挿入して、腎臓まで到達させる方法を取るよ」

八郎「。。。遠いところとは?」

主治医「だいたいは大腿部、太ももの辺り、なんだけど肘の内側とかもあるかな」

八郎「ええええええ。。。そんな所から、腎臓まで管を通すんですか!?」
(次回へ続く)

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